開催日:2014 年 12 月 6 日(土)・7 日(日)

会場:大会・総会 広島大学大学院文学研究科2階大講義室(「リテラ」、B204 講義室)

    ポスターセッション :広島大学大学院文学研究科2階 B253 講義室

12 月6日(土)
 12:00 開場 13:00~13:10 開会式

一般研究発表(13:10~15:50)

  13:10~13:40 鈴木舞「殷金文の字体と工房」
  13:40~14:10 岸本泰緒子「初期中国鏡様式の成立過程」
  14:10~14:40 因幡聡美「雲岡石窟第 14・15 窟に残る北魏後期の造像について」
  〈 14:40~14:50 休憩 〉
  14:50~15:20 柿添康平「磁州窯系の展開と地域性」
  15:20~15:50 鄭春穎「高句麗壁画所見冠帽研究」
  〈 15:50~16:00 休憩 〉

16:00~17:00 ポスターセッション
17:00~17:30 総会
18:00~20:00 懇親会

12 月7日(日) テーマ発表「古代中国における鉄器研究の最前線」

今年度のテーマ発表は、古代中国の鉄器研究、特に個別的な遺物研究、鋳造・鍛造技術、流通と消費 といった諸点についての最新の研究成果を取りあげる。今回は、古代中国の鉄と東アジア世界の鉄に関 する基調講演2本と、鉄器生産が本格化する春秋戦国期から漢代までを主な対象とした個別報告を4本 設定し、考古学だけでなく我国のたたら研究などの成果をも参照し、広い視野から問題を考えていく。
  8:30 開場
  9:20~ 9:30 趣旨説明
  9:30~10:25 講演1:白雲翔「古代中国における鉄文化」
  10:25~11:20 講演2:古瀬清秀「東アジア世界の鉄」
   〈 11:20~11:30 休憩 〉
  11:30~12:00 報告1:宮本一夫「中国鉄生産開始の諸問題」
   〈 12:00~13:00 昼食・ポスターセッション 〉
  13:00~13:30 報告2:石川岳彦「春秋・戦国期における燕国の鉄器」
  13:30~14:00 報告3:上野祥史「漢代鉄器の生産と流通―金属器との比較視点―」
  14:00~14:30 報告4:鈴木瑞穂「日本出土鋳造鉄器の金属学的分析から見た中国古代の鉄器生産技術」
   〈 14:50~15:00 休憩 〉

15:00~15:50 討論:司会 小林青樹・野島 永

15:50~16:00 閉会式

ポスターセッション

掲 示 :12 月6日(土)12:30 ~ 12 月7日(日)16:00
質疑応答:12 月6日(土)16:00~17:00
12 月7日(日)12:00~13:00
●中川 香「象嵌銅牌飾の基礎的研究」
●田畑潤「西周青銅武器研究 -毀兵行為とその展開-」
●川村佳男「漢代青銅容器にみる官営工房の流派」
●小田木治太郎・廣川守・菊地大樹・王志浩「オルドス地域の北方青銅器の新知見」
●中村 亜希子「渤海三彩研究の諸問題」


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